設立理念

いなり幼稚園 理事長 大塚 祐康

初代理事長大塚八郎(冠稲荷神社 第44代宮司(名誉宮司)/従六位 勲五等瑞宝章拝受者)による教育理念は、昭和49年の開園にさきがけ起草されたものですが、いなり幼稚園の設立理念として、現在の教育活動に脈々と受け継がれています。あえて、作成当時の文章のまま紹介します。(昭和48年 起草)

  • 本園は昭和48年度設立、沢野小学校西方150米に位置し、森静かな冠稲荷神社の神域6000坪の内に恵まれた自然環境、充実された保育施設の幼稚園の中で教職員10名が幼児の教育に当たって居ります。
  • 幼児期は人間形成の方向が決まる最も重要な時期である。本園では、この時期にまず正しい基本的生活習慣を身につけさせ、適当な環境の中で豊かな情操と社会性を芽生えさせるよう指導する。
  • 園は幼稚園教育の目的や目標を達成留守為の教育内容とし、健康・社会言語・自然・音楽リズム、及び絵画制作の六領域を集団生活における幼児の心身の発達に応じて組織、配列して教育すると共に新たに全人間教育の一貫性として幼児の生活をふまえながら英語教育をも行う。
  • 本園は特異教育として古来からの神社神道に従い、神や自然に親しむと共に静かに手をあわせられる素直さ、純粋さを大切にしながら体育、徳育、智育を教育し、のびのびとしたおおらかな心を養うよう指導する。